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病院で処方される妊婦さんの便秘薬のデメリットとは?

病院で便秘の時に処方される薬はマグミット・アローゼン・ラキソベロンがほとんどの場合が多いんです。これらの薬にデメリットや副作用はないのか?という疑問に答えます

 

 

マグミット

マグミットは腸内に水分を引き寄せ、便を軟化増大させます。その刺激で腸の運動が活発になり便通がつきます。胃の粘膜が弱ると、胃酸の刺激で胃炎や胃潰瘍を起こしやすくなります。マグミットには制酸作用があり、胃酸をおだやかに中和します。そうすることで、胃炎や胃潰瘍の治りをよくします。酸化マグネシウムは、昔からある古典的な薬ですが、今なお広く処方されています。便秘症に処方されるケースが多いです。習慣性も少なく、長く飲み続けても効きめが落ちません。多めの水で服用するのがポイントです。利便性の高い錠剤と、用量の微調整ができる粉薬があります。

 

アローゼン

アローゼンは大腸を刺激し腸の運動を活発にして排便をうながします。効果の発現は8~12時間後です。腸の運動が低下している弛緩性便秘に向きます。代表的な大腸刺激性下剤です。センナという薬用植物からできていて、アントラキノン系の有効成分が含まれます。この系統は強力ですが、長く飲み続けると効き目が悪くなるのが欠点です。

 

 

ラキソベロン

ラキソベロンは大腸を刺激し腸の運動を活発にして排便をうながします。効果の発現は7~12時間後です。腸の運動が低下している弛緩性便秘に向きます。代表的な大腸刺激性下剤です。刺激性下剤としては、耐性を生じることが少ないです。錠剤のほか、液体やドライシロップもあるので、子供や高齢の人を含め各科で広く使われています。妊娠中の便秘にも向きます。また、腸の手術や大腸検査にそなえ、事前に腸内をきれいにする目的でも使います。

 

 

まとめ

病院で処方されるお薬ですので、危険性や副作用はありません。ただ、長く飲み続けると効き目が弱くなったり、量の微調整で便がゆるくなりすぎる点も注意が必要です。

 

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